西麻布のカフェで会ったYOKOさんは、プレイボーイのピアスがかわいい20才。
目が合った瞬間、ちょっととまどいながらも、しっかり希望を語ってくれました。
3回生である彼女はココからが本番。でも既に情報収集に余念がなく、全く頼もしい限り。
とにかく就活はスタートダッシュが大事。出遅れると自分自身でヘコんでしまいがち。
でもヒップホップ世代は「リアル」が何より重要だから?なのか、地に足付いてる!
曖昧な夢ではなく、自分にふさわしい夢を探していました。えらいっ。
私自身のことを振返ると、もっと叶わない夢ばっかり語ってたような気がする。
マンゴジュースを飲みながら、私はン十年前の自分を恥じていたのでした。
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